カワサキ2504気筒。 カワサキ「Ninja ZX

カワサキ「Ninja ZX

カワサキ2504気筒

最近国内メーカーや海外メーカーからチラホラ250クラスの新機種が登場しています。 そしてつい先日、カワサキが250クラスを発表! しかし他と明らかに違うのがエンジンなんです。 現行唯一の4気筒 ZX-25R こちらが発表されたZX-25R。 現行の Ninja250とほぼ同様のスタイリングとなっていますが、全く同じではなく細かい部分が少しづつ違っています。 なんと言っても 一番違うのはエンジン。 250ccクラスで4気筒エンジンなんです。 通称250マルチ、と呼ばれているタイプですが、 もはや過去の産物化していました。 規制などの関係で もう作れないとまで言われていたこのタイプはどういうエンジンなんでしょう? 250cc4気筒って何? 最近の250ccのエンジンは 大体単気筒か2気筒。 要は ピストンが1つか2つのエンジンですが、4気筒は4つ動いています。 わかりやすいところで言うとCB400や大型クラスのZX-6R、10Rなども4気筒。 排気量が大きいクラスだと普通なんですが、 250などの低排気量クラスでは珍しいタイプなんです。 フィーリングや伸びなども違いますが、一番違うのは音。 250ccで4気筒の場合かなり 高回転型になるため物によっては20,000回転まで回るモデルも(単気筒だと回って12,000回転)。 単気筒の排気音が「バババババッ!!」と歯切れの良い音。 しかし 4気筒は「カァーーーン!!!」と途中に切れのないレーシーなF1サウンドなんです。 実は80年代〜00年代までは250ccにも普通にこういうエンジンがありました。 それこそ今回発表されたZX-25Rならぬ、ZXR250というバイクもあります。 他にも90年代のCBR250RR、ホーネット250、バリオス250、Bandit250など今でも高い人気を誇るモデルです。 これに共通して言えるのが レーシーな排気音と超高回転型エンジン、そして 他の250クラスとは比べ物にならないくらいの速さとパワーです。 しかし250cc4気筒の弱点、 回さないとパワーが出てこないという点もあります。 今回のZX-25Rはその点がどうなってるのか気になるところ。 昔の250マルチは超高回転エンジンなので回して走ると法定速度なんてあっという間に超えてしまい、 ゆったりのんびり乗れるフィーリングにはならないため衰退したエンジンですが、最新モデルでは扱いやすいマルチになっているのかもしれません。 まとめ 今回は参考出展として発表されたので 発売日や値段などは公開されていません。 しかし灯火類も付いていて、これをそのまま出しても問題ないレベルで作り込まれているので、遅くとも来年中くらいには公道で見かけることがあるかもしれません。 終わったとされていた250マルチの復活はライダーにとって嬉しい話! 続報が届き次第お伝えします!•

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250cc4気筒が復活!新型ニンジャZX

カワサキ2504気筒

国産250cc バイクでは、排ガス規制強化の影響などにより4気筒エンジン(以下マルチ)が一線を退き、になった。 これはもはや「好み」の問題になるが「トコトコ、ドロロロロ・・という排気音は好きになれない」「フォーーン!と高回転域まで気持ちよく回る音がいい!」というこだわりを持つ人には、当然 単気筒・2気筒のバイクはお奨めできない。 逆立ちしたって「フォーーーン!」と空まで届くような「あの排気音」は出せないのだから。 今回ご紹介する4車種は、まるでモーターのように2万回転近くまでビュンビュン回る250ccマルチエンジンで、何と言っても甲高い排気音が特徴的だ。 そのため「街中を気持ちよく走っている感覚」はリッターバイクのそれを超える。 単気筒や2気筒と比べると「パワーはあるがパンチが無い」。 だからこそ 扱いやすい=乗りやすい と感じる人も多い。 マルチの250cc が今でも若者を中心に根強い人気を誇っているのは、こういった側面もあるのだろう。 新車や新古車を探すのは難しいと思うが(見つかっても高価)、流通数が多かったため状態の良い中古車を探すことは今ならまだ可能だろう。 バイクショップにも相談しながら、状態の良い車両に出会っていただきたい。 各車種ともにアフターパーツが豊富で、今からでも十二分にバイクライフを楽しませてくれるはずだ。 KAWASAKI タンクの馬のロゴが印象的な。 のロゴでは馬が前足を持ち上げて跳ねるような姿、になると走る姿に変わっているという「ロゴの違い」がユニーク。 レーサーレプリカ 系のエンジンは、高回転域で最高出力45馬力( )を発生させた。 パワー重視なら前期型、状態の良いものを探すなら で探すと見つかりやすいだろう。 また、 の後継モデルとして発売された は、 のOEMだ。 カラーの が楽しめる。 SUZUKI 前期型、後期型、カウル付き、VC(可変バルブタイミング機構)付きなど幾つかのバリエーション違いが登場したロングセラーモデル。 バンディット特有のパイプフレームと運動性能に加えて、高回転域ではまるでF1のように甲高くなる排気音が気持ちいい! と同様に、VC付きの250Vはヘッドカバーが赤く塗装されている。 他社の250ccマルチと比べると中古車の流通数は少なめ。 エンジンは 系で超高回転型、カムギアトレーンの駆動音も含めたならではのサウンドも楽しめる。 こうした特徴のためか「 としての人気」というよりも、ホーネット250というブランドそのものに根強いファンがついている。 中古車の流通数は多いが、比較的高価な車両が多い。 HONDA が発売される1996年まで、の250cc直列4気筒を支えてきたのが である。 水冷4ストロークカムギアトレーンのエンジンは、高回転までとても滑らかに回る。 同クラスのライバル車には標準装備されていなかった「センタースタンド」が付いており、整備には重宝する。 性能や装備の割に安価なのが嬉しい。 また、バイク便御用達の車種であったことからタフさの信頼性も高い。 形状が似ていることもあり、 のカラーリングや外装に変更するカスタムもよく似合う。

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「カワサキ・ニンジャZX

カワサキ2504気筒

よりシャープで軽快なZX系のイメージに 2019年の東京モーターショーで展示されたカワサキNinja ZX-25Rの車両は、参考出品ながらまるで量産車のような完成度だった。 まず目を惹いたのは、4気筒ながら車体がスリムである点。 さすがに2気筒よりサイドのボリュームはある印象だが、コンパクトで扱いやすそうな雰囲気だ。 加えて、Ninja 250より一段と高級感や鋭さが増した点に注目。 デザインは最新Ninjaシリーズの流れを汲むものだが、同じNinjaと言えどカワサキではNinja 250や650などを「ファンライドスポーツ」、Ninja ZX-10Rや6RらZX-R系を「スーパースポーツ」として区分している。 後者に属するZX-25Rは、Ninja 250比でミドルカウルやサイドカバーの面積を減らして一層軽快になった。 さらに大型クラスと同様の足まわりはもちろん、センターダクトとトガッた形状のアッパーカウルがクラスレスの高級感とスポーティさを主張している。 本格250SSに相応しいキレ感のあるサイドビュー 低く構えた面構えからリヤに向かって伸び上がる、まさにスーパースポーツ然としたスタイル。 逆スラントノーズとキバ状のチンスポイラーは、H2を筆頭にNinja250、ZX6Rらと同様のイメージながら、複雑な面構成を施す。 また、サイドカウルの面積を減らし、シートレールが露出するデザインとしたのが特徴。 ミドルカウルからテールまでカバーで覆ったNinja250より一層シャープで軽快なイメージだ。 また、サイレンサーを車体下に収めた、近頃珍しいミッドシップマフラーを採用。 リヤビューのスリムさとNinja250より一段と引き締まったテールが際立つ。 同時に湾曲スイングアームをアピールできるデザインとなっている。

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