ヴィン ランド サガ 感想。 アニメ「ヴィンランド・サガ」14話感想!最も残酷なエピソード

ヴィンランド・サガ 最新170話ネタバレ感想 トルフィンの交渉術

ヴィン ランド サガ 感想

ユルヴァの涙 父トールズは死に、弟トルフィンは行方不明……レイフから聞かされた話はまさに衝撃的だった。 そんな衝撃の知らせを受け、母ヘルガは呆然とするものの、姉ユルヴァはというと驚くほどにサバサバものだった。 ユルヴァは一件、母親似でとても美しい容姿をしているんですけど、その中身は父トールズ譲りの強さと、現実主義的な思考の持ち主なんですね。 これからは父と弟の分まで働かなくてはならない…気持ちをサッと切り替えてバリバリ働く姿が頼もしすぎた。 大きな大きな水瓶2つを「ドッショイ」運び、母のための食事を作り、羊の餌をあげ、雪かきをする。 クジラが現れれば真っ先に駆けつけ一番銛ゲット……アレ? トールズ生きてる? 「労働力不足」「婿でも取るかな~」といった少し重たい愚痴をサラッといいながら、いそいそと編み物するなど、ある意味トールズより強いかもしれない。 まさに戦鬼(トロル)の子。 けれども、母ヘルガだけは、そんな娘の悲しみをしっかりと見抜いてた。 ユルヴァがガムシャラに働いていたのは、悲しみを紛らわせるためだったんですね。 「もういいのよ」と母に強引に仕事を止められたとたんに、溢れ出す涙…ユルヴァ、無理してたんやな。 このシーン、原作もアニメも大好きです。 アシェラッド、二度の戦士の約束 父トールズの復讐鬼と化したトルフィンは、仇を取るため、今後長きに渡ってアシェラッドに決闘を申し込むことになるんですね。 けれども、今のトルフィンはまだまだ幼く、弱すぎてまるで相手にならない。 正面から勝てないのなら、寝込みを襲え、ということで実際にアシェラッドの寝首を掻こうとするんですけど、できなかった。 父トールズの教えがギリギリのところで思いとどまらせてくれたんですね。 いっぽう、アシェラッドの方は、トルフィンなんて殺そうと思えばいつでも殺せたはずなんですけど、なぜかそうしようとはしない。 「めんどくせえ」とか「時間がない」とかいって、途中で決闘そのものを放棄してしまう。 寝首をかかれそうになった時でも、気づいていながら何もしようとはしなかった。 案外、トルフィンに仇をうたれてもいい、と思っていたのかもしれません。 でも、一番の理由はやっぱりトールズとの最後の約束でしょうね。 ビョルンの暴走により、一度は約束を破ってしまったものの、最後の最後に交わしたトールズとの戦士の約束まで破るわけにはいかない。 そして今度はトルフィンと戦士の約束を交わした。 戦功を立てれば決闘に応じる、という約束を。 やっぱり興味があるんでしょうね。 戦鬼(トロル)の子がどのような男へと成長していくのか。 親子に渡って交わした二度の戦士の約束…きっちりと守って欲しいものですね。

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【ヴィンランド・サガ】最新話「第169話」ネタバレと感想【西方航路③】

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この問題はまだ解決しておらず、継続しています。 このテーマに関連する出来事は下記の3つです。 ドがまだトルフィンを赦しておらず監視の立場を取っていること• トルフィンがまだヴァルハラの亡霊から解放されていないこと(自分がしたことに対する復讐に怯えている、自分の罪の償いの方法が見つけられていない。 これは自分自身が父の暗殺を赦せていないからである)• 19巻でフローキがトールズ暗殺首謀者と知ったトルフィンが、まだ怒りを収めることができなかったこと• 意味深なセリフである。 これは彼のようなノルド戦士は「本当の戦士」なることはできないという悲しい末路を予感させるセリフである。 19巻では、7巻でアシェラッドの軍団から退役したアトリと再会するシーンがある。 彼は7巻の最後アシェラッドに「お前は戦士に向いていない、戦士から足を洗え」と言われていたにも関わらず、盗賊として暮らしており、ヴァグンにとらえられた状態でトルフィンと再会する。 これは、ノルド戦士が簡単には戦いを捨てることできないことを示唆している。 19巻の表紙にもなっているガルム。 彼はトルフィンと同等の実力もつ達人。 そしてヴァルハラの考えを信仰する「死にたがり」である。 できるだけ強者と闘い名誉の戦死を遂げることを生きる目的としている。 彼が表紙というのが、この巻のテーマを物語っている。 明確な思想を持たず、戦闘を最優先として右に左に流れるヨーム戦士団。 彼らは行く先々で争いの火種をつくっている。 19巻の要約 19巻の内容は次の巻に向けての準備的な内容が多く、伏線やテーマが解決するほど大きく物語は動いていません。 簡単にまとめると下記のような内容です。 トルケルがヴァグン討伐に出発• しかし、フローキが同時に放った刺客、ガルムによってヴァグンは死んでしまう• 相手を横取りされたトルケルは憤慨、代わりにヴァグン派閥のヨーム戦士団を煽り、フローキとの対決へと進める。 ガルムはトルフィンとの決闘を望むことから、彼を本気で決闘に臨ませるため、先にフユン島で合流を待っていたエイナル・レイフ一行を人質にとる。 こうして主要人物は戦いの舞台、ヨムスボルグに集められていく。 今後の展開 の最後 前回も書いた通り、とはの神の名前であり、道中で死んでしまう存在とされています。 外見・内面ともに戦闘に長けた人物ではないことから、20巻でも同様の末路となるのではないでしょうか。 ガルム Garm)は、に登場する。 にあるの館「」の番犬で入り口にある洞窟に繋がれている。 無闇にへと近付く者たちを追い払い、冥界から逃げ出そうとする死者を見張る。 『』では「犬のうち最高のもの」と評されている。 の際に自由になり、ガルムが死に際にの喉を噛み切り相打ちになる。 見た目はに似て巨大な身体であり、胸元には渇いた血が付いており、その胸元の血は死者の血である。 と同一視されることがある。 ガルムはの際、という軍神と相打ちになる存在とされています。 このとはにおいてはトルケルにあたるのではないでしょうか。 「 俺らみたいな男は、どうやら飽きるまで戦わないと駄目のようだ」という意味深な台詞や、争いが主目的でなくなったヴィンランド探索篇では扱いにくい存在になっていたことから、次のヨムスボルグの戦闘で相打ちとなってしまうことが予想されます。 また、では、が死ぬことによってが始まるとされています。 次の戦闘は、ノルド戦士にとってのという位置づけになるのかもしれません。 加えて、クヌートもこのヨーム戦士団の争いが進み両者が疲弊することを望んでいる節があることも、その可能性を予感させるところです。 いずれにしても、また続きが読めるのが半年以上先かと思うと、非常に待ち遠しいところです。

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アニメ「ヴィンランド・サガ」14話感想!最も残酷なエピソード

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Sponsored Link ヴィンランド・サガの2期はある? まずは、ヴィンランド・サガの2期はあるのか?ということについて。 大前提、まだ公式からの情報はありません。 ですが、比較的2期が制作される可能性は高いんじゃないかなと思います。 理由としては、原作の売上。 累計発行部数が2019年9月時点で 550万部を突破しています(より)。 単純に単体で見てもなかなかですし、月刊アフタヌーンで連載されている漫画の中では、 おおふりや無限の住人に次ぐ売上です。 そのあたりをふまえると、 そのうち2期は制作されると考えられます。 あとはDVDやBlu-rayの売上次第ですが、これはまだ数字が出ていないので後ほど追記します。 ヴィンランド・サガの2期はいつ? では、 ヴィンランド・サガの2期はいつ頃になりそうか? これなんですが、基本的には すぐではなく、1~2年後となるでしょう。 理由は単純に、 最終回放送後すぐに2期制作が決定が発表された作品でも、放送までに1年ほど時間がかかるんです。 ヴィンランド・サガは2期発表まで時間がかかりそうですし、そこから更に1年ほどかかるとなると、1~2年後の 2020~2021年以降となるでしょう。 Sponsored Link ヴィンランド・サガの2期のストーリー!アニメの続きは原作の何巻からかネタバレ! それでは、 ヴィンランド・サガの2期のストーリーについてご紹介していきます! 1期では、原作の~までがアニメ化されました。 トルフィンの幼少期から、クヌート即位、そしてアシェラッドの死……。 2期では、生きる意味を失ってしまったトルフィンがどうしていくのかが描かれていきます。 原作だとからの内容ですね。 ヴィンランド・サガの2期がどんな内容になるのか、各巻ごとにご紹介していきます。 それだけを目的に、トルフィンはここまで生きてきた。 トルフィンは目的を失って錯乱。 デンマーク軍を追放され、 ケティルという男の奴隷となっていました。 ケティルの命により、デンマークのユトランド半島の森林を開墾していたトルフィン。 彼はそこで、奴隷の青年・エイナルと出会います。 父を失い、そしてその仇すらも自分で討てずに失った彼は、死んだ目で言う。 (C)幸村誠 「今日まで生きてきて……いいことひとつもなかったよ」 しかし、そんな 彼も同じ奴隷のエイナルや、ケティルの用心棒である「蛇」の影響で、少しずつ生気を取り戻していく……。 自覚はなかったが、 「お前はたぶん今 いいほうへかわっていってる途中なんだと思うぜ」と言われるほど。 (C)幸村誠 復讐に生きていた彼は、農作業の中で気付く。 (C)幸村誠 「憎しみがなくなったらオレ……カラッポだ」 復讐にばかり生きていた彼は、何も知らなかった。 そのことにすら初めて気づく。 でもそれに気づいた彼は、屋根の直し方や魚のとり方など、ちょっとしたことでも感動を覚えて学んでいく。 しかし、トルフィンとエイナルが耕した畑が、奉公人によって荒らされてしまいます。 流れでトルフィンは彼らを殴りますが、複数人で殴られて気絶してしまう……。 気絶した意識の中、彼は戦士たちの魂の掃き溜め、「ヴァルハラ」を見る。 かつて戦いの中に死んでいった人間たち。 死者の魂に群がられるトルフィン。 彼に、アシェラッドは言う。 (C)幸村誠 「オレはもう二度と人を傷つけない」 「もう今日で暴力と決別するんだ」 トルフィンはついにここで、父・トールズの言葉の真の意味を理解します。 「本当の戦士には剣など要らぬ」。 「お前に敵などいない。 誰にも敵などいないんだ」。 父のかけてくれた言葉を、戦士たちの死と、宿敵だったはずのアシェラッドの言葉で理解する。 本当に熱いシーンです。 そんな 「本当の戦い」を戦っていくことになります。 すっかり計略・陰謀がお手の物となったクヌートが描かれます。 ハロルド王には表面上穏やかに接しながらも毒を盛ったり、兵力を維持するために豪農の土地を手に入れようと罠を張り巡らされたりと、冷徹な指導者として、君臨していました。 つまり、トルフィンとエイナルたちの雇い主です。 ケティルの次男・オルマルが罠に嵌り、彼らの農場が狙われてしまう……。 彼はケティルの農場で奴隷として働く妻・アルネイズを連れ去りに来た。 しかしそれは誰も悪くない。 略奪が当然のノルド人にとっては、ガルザルたちへの仕打ちは普通のことなのだ。 それを見てトルフィンは言う。 何であれ、あたり前のことをやめるのはむずかしい。 彼だって、5人の手下をガルザルに殺されている。 だから、殺したって責められる謂れはない。 戦争のない平和な世界は、ここでは成立しないと。 ここではない、どこか遠くに行って、そんな世界を実現しなければいけない。 いいや。 (C)幸村誠 「ある。 忘れていた……子供の頃、レイフという船乗りにその地の話を聞かせてもらったんだ」 ヴィンランド。 彼はかつて憧れた、果ての土地のことを思い出すのだった。 穏やかな農場主だったケティルですが、力で王に抗うことを決断します。 あっという間に全滅させられてしまう。 所詮この世は弱肉強食。 強いものに従って生きていくしかないのか……。 一方で、トルフィンはアルネイズが死に際に言った言葉を思い出していた。 「なぜ……私は……生きなければならないの……?」 その言葉に、トルフィンは答えることが出来なかった。 全てを理不尽に失った彼女に、掛ける言葉がない。 彼女にとって、死は救いだったのだ。 生きろ、などと言えるはずもない。 そして思う。 この世界に弱い者が幸せに生きていける場所は、どこにもない。 どこにもないのなら、 作るしかない! (C)幸村誠 「兄弟 一緒に来い。 ヴィンランドに平和の国を作る」 「やろう、兄弟。 海の向こうに奴隷も戦争もない国を作ろう」 何をするべきか、ずっと迷い続けていたトルフィンが、ついに心を決めた! まだまだ「本当の戦い」はここからですが、 この決意が本当にかっこいい。 乗ってくれるエイナルも、本当に志を一緒に戦ってくれるのがよく分かる表情で、すごく頼もしいです。 トルフィンは、大旦那への恩を返してから去るべきだと思った。 彼はクヌートと和平交渉をしようとします。 しかし、自分の名前や経歴を話しても、信じてはもらえなかった。 それでも、トルフィンは諦めない。 100発殴られて、それでも耐えることができたらクヌートに合わせてほしい。 そんな賭けを彼はクヌートの護衛に提案するのだった。 100発殴られ、ついに彼は耐えきった。 殴られ続けても、暴力と決別した彼は相手を敵視しない。 (C)幸村誠 「オレに敵なんかいない」。 彼ははっきりと、そう言い切るのでした。 トルフィンとクヌートが4年ぶりに対面。 兵で彼を囲んで威嚇するクヌート。 彼は、 「この地上に楽土を作る」。 そのためには、どんな敵も倒して進むという決意を顕にします。 しかし…… (C)幸村誠 すべての暴力から離れることで、楽土を実現する、と彼は言った。 方法は違えど、目指す場所は同じ。 それがわかったのだ。 (C)幸村誠 「なんの切り札もないのか! 寸鉄も帯びず 散々殴られ 農場接収をやめろと言いに来ただけか! ハハハハハ! 面白い……これほどくだらない和平交渉は初めてだ……」とひとしきり笑った後。 「だが……美しい男だ……」 そう、彼を認めるのだった。 人間の心には愛がない、と絶望していたクヌートが、トルフィンの高潔さを認めたと思うと感慨深い……。 だがそれにも、先立つものがいる。 トルフィンは故郷であるアイスランドへと戻ります。 出資者として、隣の村長、ハーフダンに融資の交渉を持ちかける。 金を借りることはできなかったものの、ギリシアで黄金と等価だという、 「イッカクの角」をもらうことに。 一方、その頃。 レイフの義妹・グズリーズはハーフダンの息子・シグルドと結婚した。 義兄の話す「世界」に。 それを、自分で見たいと思ってしまった。 でも、女性であるがゆえに、家庭を築き、村で一生を過ごす……そんな運命を背負っていた。 彼女は、トルフィンたちにこぼす。 (C)幸村誠 「私がバカでワガママだってわかってる」 「でも……っどうしようもないんだ自分でも……船に乗りたい 世界を見てみたい」 「好きで女に生まれたわけじゃない」 そんな彼女に、トルフィンは言う。 「グズリーズ。 オレ達は世界の果てへ行く 生きてここへは戻れないかもしれない」 「それでも一緒に来るかい?」 グズリーズは、一瞬チューラを見ながら、「行きたいけど……」と言葉を濁す。 「私に気兼ねなんてするな」というチューラの言葉に、 グズリーズはトルフィンたちについていくことを決意する……! 村では思うように生きられなかったグズリーズが、外へ羽ばたいていく。 「争いばかりの世界から、争いのない世界を作り出す」というトルフィンとは、けっこう似たもの同士かなと。 自分の理想を叶えるために、大きな一歩を踏み出すってのがかっこいい! ちなみにこのグズリーズ、 後にめっちゃかわいいヒロインになりますので、ぜひこれ以降も読んでいただきたい。 (C)幸村誠 ヴィンランド・サガを楽しむなら ちなみに、ヴィンランド・サガを楽しむならいくつかお得な方法があるのでご紹介します。 ヴィンランド・サガの原作コミックスをお得に揃える まず、原作を揃えるならebookjapanというサイトがオススメです。 今なら会員登録で半額クーポンがもらえるので、好きな巻を一冊買うことが出来ます。 リゼロコラボ開催中!エミリアやレム、ラムが3Dで可憐に動きます! Falloutシリーズ最新作! のんびりしたイラストからは想像もつかない ガチゲーです。 シェルターを運営しながら、荒廃した世界を探索するゲーム。 資源をどこに使うのか?というやりくりや、 細かすぎる特技を持つキャラを、戦わせるのか?それとも働かせるのか?という采配など、 どこまでも思考できるので、じっくりゲームをやりこみたい方はぜひ。 「薄桜鬼」や 「ディアラバ」、 「アムネシア」 などのオトメイトの乙女ゲーキャラが登場。

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